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【フェムテックプレス編集部】2023年5月4週目のフェムテック・フェムケアに関するプレスリリースを集計・調査。
フェムテックプレス編集部
2023.05.31 16:00
フェムテック・フェムケアの掲載数は、1週間で13本と先週より6本減。
カテゴリは別では先週と比べて「キャンペーン」が3本、登録キーワードは「妊活」「福利厚生」が3本でした。

フェムテック専門のプレスリリース&企業情報サイト「フェムテックプレス」では、2023年5月20日~5月26日に掲載したフェムテック・フェムケアについてのプレスリリースを集計。掲載数、注目キーワードを中心に、調査結果をまとめました。
■集計概要
プレスリリース配信サービス5社から、フェムテック・フェムケアに関するプレスリリースを選択し掲載。掲載プレスリリース数を集計。
集計期間:5月20日~5月26日
掲載プレス元:PR TIMES/@Press/バリュープレス/共同通信PRwire/ドリームニュース/Femtech Press(フェムテックプレス)への直接掲載依頼分
今週のフェムテック・フェムケアに関するプレスリリースは全部で13本。先週より6本減りました。カテゴリでは「キャンペーン」、登録キーワードは「妊活」「福利厚生」が目立ちました。
今回の注目記事は、低用量ピルの費用を全額補助する福利厚生制度を導入した株式会社セレスについてご紹介します。
従業員の約半数弱が女性で構成されている同社では、これまでもライフステージの変化に合わせて、柔軟な働き方ができるよう、子どもの急な発熱などに対する時間単位での休暇取得が可能な「子育て支援休暇」や、保育施設の料金の40%相当額を補助する「子育て支援金」など様々な福利厚生制度を導入してきました。
今回、株式会社セレスは、低用量ピルの活用がさらなる女性の働きやすさ向上につながると考え、より多くの女性従業員が利用できるよう、子会社を含む全女性従業員を対象に低用量ピル服用にかかる費用を全額補助する新たな福利厚生制度を導入しました。この取り組みを通して、同社は、「月経痛やPMS(月経前症候群)等といった、女性特有の健康課題に悩む女性従業員の働きやすさを向上させ、女性活躍の機会を増やしてまいります」と述べています。
女性特有の症状、特に生理やPMS(月経前症候群)などの症状が、仕事に支障をきたしていると感じている女性は多いといわれています。そんな中での低用量ピルの費用を全額補助する福利厚生制度導入は、女性特有の健康問題の解決につながり、より女性が気持ちよく働ける環境が整う制度だと考えます。そして、企業や自治体への導入が広がれば、職場全体のヘルスリテラシーの向上につながるのではないでしょうか。



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