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アンケート調査

30~50代女性、約半数が定年付近まで働きたい。生涯現役派は12.4%!働く目的「生活のため」「社会的自立」。一方で40代約6割、50代約7割が更年期障害を自覚。

アサヒグループ食品株式会社

2024.03.04 10:10

3月8日は「国際女性デー」!女性たちの働き方を大調査。「フェムケア」認知度は19.8%、「フェムケアフード」は8.4%。「人生を楽しんでいそうな憧れの女優ランキング」1位:石田ゆり子、2位:松嶋菜々子

アサヒグループ食品株式会社は、3月8日(金)の国際女性デーにあわせて、30~50代の働く女性を対象に「女性の働き方と女性特有のゆらぎ症状への実態調査」を実施しました。

近年、世間では「女性の働き方」が話題になるなど、女性たちが昔よりも自分のキャリアを意識して、自由なライフプランを設計しやすくなってきました。しかし、働くことに前向きな思いとは裏腹に、「女性特有の体調の変化」が仕事への影響を及ぼしてしまうことも。そこで、30~50代の働く女性に、自身の働き方や体調の変化、今後のキャリアについて調査を実施。何歳まで働きたいか、働く目的、働く上での悩み、感じている更年期障害についてなど幅広く質問しました。長く働きたい意向の女性がいる一方で、健康面の悩みや将来への不安もうかがえる調査結果となりました。更年期障害や体調のケア関連で職場に欲しい制度や、近年注目されている「フェムケア」「フェムケアフード」の認知度も調査。女性たちをサポートする制度やケア商品を充実させることは、今後も需要があると考えられます。

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情報提供元:PR TIMES

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