アンケート調査
保険適用から2年 フェリング・ファーマ、不妊治療中のカップルを対象に不妊症・不妊治療に関する意識調査を実施
フェリング・ファーマ株式会社
2024.06.25 15:10
― 不妊症と診断された方が子どもを持つという決断から妊娠までの平均期間は保険適用前よりも短縮 ―
フェリング・ファーマ株式会社(本社:東京都港区、CEO 代表取締役:津村 重吾、以下「フェリング・ファーマ」)は、日本の不妊治療患者カップルを対象に、「保険適用前後における不妊患者の受診行動に関する調査 <EUREKA Family 2>」を実施しました。2022年4月に不妊治療の保険適用が開始されて2年が経過することを受け、妊娠を望むカップルが不妊症の疾患認知から受診、治療までの時系列での行動、心理状況の変化(ペイシェントジャーニー)を調査し、保険適用の前後で患者さんの行動がどう変容したのか、心理的な葛藤や必要としているサポートが保険適用前後でどう変容したのかを明らかにすることを目的として実施したものです。 フェリング・ファーマは同様の調査を2022年2月にも実施しており、今回の調査は不妊治療が保険適用となって以降後、同じ質問票を用いた初めての調査となっています。
情報提供元:PR TIMES
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