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産婦人科医によるオンライン・メディアセミナーのご案内 ~働く女性2000人の生理の実態と企業の支援実情調査の結果も発表~
株式会社日経BP
2021.11.24 10:30
生理の貧困、フェムテックなど、最近、生理にまつわる言葉を耳にする機会が増えてきています。
しかし、多くの女性が生理の不調を抱えたまま、周囲に悩みを理解されずに過ごしているのが現実です。こうした状況を少しでも良くするためには、なぜ、女性たちがつらいままなのか、生理のつらい状態を放っておくことの生活への影響、またそうした状況の改善策は何かなどを知る必要があります。
そこで、"女性のための働き方改革!「生理快適プロジェクト」”では、メディア関係者の皆様と一緒に、専門家から最新の情報を直接聞き、学び、話し合う機会としてメディア・セミナーを企画しました。
本セミナーでは、東京大学大学院医学系研究科 産婦人科学講座教授の大須賀穣先生を講師に迎え、生理の不調を放っておくことの生活や社会への影響、また、企業を中心とする社会の動き、生理の不調を改善するための対策や効果などの事例についてお話を頂きます。
また、当日は本年8月に日経BP 総合研究所が実施した、働く女性2000人の「生理と仕事と生活についての調査」の結果も完全版で発表します。
情報提供元:ドリームニュース
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