アンケート調査
東京建物が管理運営するビルへの生理用品設置を拡大。オフィスで働く多様な人材を肯定 ~LAQDAプロジェクトと共同、トイレから人的資本経営~
わたしの暮らし研究所株式会社
2024.07.03 11:10
オフィストイレの生理用品設置で「心理的安全性が高まった」方は98%。「働く環境に『受け入れられている、肯定されている』気持ちになった」方は82%。働く方の自己受容やインクルージョンにも貢献。
わたしの暮らし研究所株式会社(所在地:東京都中央区、代表:沢田直美)は、2021年から東京建物株式会社が管理・運営するオフィスビル6棟(総計1万人が入居)に生理用品の設置とDEI(*1)セミナーを提供してきました。今年3月に実施したテナント企業への調査結果を受け、7月から8棟(オフィス4棟・物流施設4棟)を追加し、オフィストイレへの生理用品設置をきっかけにDEIを考えるLAQDAプログラムを展開します。
情報提供元:PR TIMES
この記事の企業をCHECK!
関連記事
-
アンケート調査
法人向けフェムテックサービス『ルナルナ オフィス』、インテックでの導入効果を公開!
株式会社LIFEM
2025.05.13
-
アンケート調査
全文掲載記事
日本の“マスターベーション・ギャップ指数”、世界 8 カ国で最下位に ウーマナイザーが最新調査を発表
Lovehoney Group
2025.05.12
-
アンケート調査
全文掲載記事
やっぱり生理は煩わしい…でも! 生理に関する意識調査 1,130名の回答発表
株式会社ハナミスイ
2025.05.12
-
アンケート調査
【花王ロリエが「生理中の生活に関する調査」を実施】生理中、3人に2人が推し活で諦めていることがあると判明約5割は経血漏れによって、推し活の頻度に変化があると回答
花王ロリエPR事務局
2025.05.09
-
アンケート調査
20代の女性と50代の女性では、初めて生理について知った際の情報源に差異がある!akibito株式会社が「初経時の生理観」に関する実態調査を実施!
akibito株式会社
2025.05.08