アンケート調査
子宮頸がんとHPVワクチンに関する意識・実態調査2025
株式会社エムティーアイ
2025.03.18 15:10
~約10年で子宮頸がんの原因や予防方法の理解度は3割増加!HPVワクチンのキャッチアップ接種実施期間延長の認知度は5割程度~
(株)エムティーアイが運営する、すべての女性の一生に寄り添うウィメンズヘルスケアサービス『ルナルナ』では、定期的にサービス内でさまざまな意識調査を行い「ルナルナ通信」として発信しています。
Vol.66では、女性の健康教育と予防医療の推進活動を行う一般社団法人シンクパール(代表理事:難波美智代)と2016年より毎年共同で実施している、「子宮頸がんとヒトパピローマウイルス(以下、「HPV」)ワクチンに関する意識・実態調査2025」の結果をお届けします。
今回の意識調査では、2016年の調査開始当初と比較して、子宮頸がんの原因や予防方法について知っている(理解している)と回答した人が2~3割増加し、子宮頸がんに関する理解が深まっていることがわかりました。
情報提供元:PR TIMES
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