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産後女性(夫婦)のストレス・疲労、心身の状況をデータ化「産後リカバリー白書2022」 11月28日発刊産後リカバリー視点から、フェムテック開発のヒントを探る
一般社団法人日本リカバリー協会
2022.11.29 11:30
一般社団法人日本リカバリー協会(事務局:神奈川県厚木市、代表理事:片野秀樹、以下 当協会)は「産後」を一つのターニングポイントとして正しいヘルスケア知識を広げ、日本人の生涯にわたる健康や QOL、子どもの健全な成長をもっと社会で応援していくために、参画・協賛企業とともに「産後リカバリープロジェクト」(https://www.recovery.or.jp/sango)を2022年11月に立ち上げております。
この度、当プロジェクトの活動として、全国10万人の男女(20~79歳の男女各5万人)に実施した「ココロの体力測定2021」のデータを活用し、産前産後の男女のストレスや疲労状況や、子育てやパートナーへの意識の違いを、ジェンダード・イノベーションの視点で分析を行った、「産後リカバリー白書2022」を作成いたしましたのでご報告させていただきます。
情報提供元:PR TIMES
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