冬こそ内側からのインナーケアが重要！
女性の健康と美容をサポートするアイテムをご紹介

2023.01.18　11:33

冬は、体調管理が難しい寒い季節。しっかりと睡眠をとり、栄養バランスの良い食事をすることが重要です。特に女性は、年齢を重ねるごとに女性らしさを保つ力がゆるやかに低下するため、女性特有の心身の変化である “ゆらぎ”を感じやすくなります。
このレターでは、冬の女性たちの健康と美容をサポートするインナーケアアイテムをご紹介します。

女性のための基礎サプリメント　大塚製薬の「エクエル」

ゆらぎ期®の女性特有の心身の変化には、適度な運動、良質な睡眠、そして栄養バランスの取れた日々の食事をベースに、自分自身の身体と向き合い、セルフケアを行うことが重要です。
女性に嬉しい大豆由来の成分・エクオールを摂取することもその1つ。
大塚製薬は研究を重ね、このエクオールこそが女性の健康と美容、そしてゆらぎ期特有の変化に貢献することを明らかにしました。
そんなエクオールを毎日手軽に摂ることができるのが、女性のための基礎サプリメント、大塚製薬の「エクエル」です。

女性の健康に欠かせない【エクオール】とは？
～日本人の2人に1人しか腸内でつくれない！？～

大豆イソフラボンに含まれるダイゼインが腸内細菌によって代謝されて生み出される成分です。大豆イソフラボンのままよりも強い働きをすることから、エクオールこそが女性を支えるパワーの源であることがわかりました。しかし、産生能には個人差があり、日本人の約2人に1人しかエクオールを腸内で作れないと言われています。

乳酸菌発酵のエクオールは、大塚製薬だけ。※1
～大豆を乳酸菌※2 で発酵させた世界初※1 のエクオール～

大塚製薬は長年の研究を経て、エクオールを生み出す乳酸菌「ラクトコッカス20-92」を発見しました。
これはイタリアのチーズからも発見された食歴のある安全性の高い乳菌。そして、研究開始から18年間の月日をかけて生まれたのが、大塚製薬のエクオール含有食品「エクエル」です。

※1大塚製薬調べ
※2イタリアのチーズからも発見された食歴のある乳酸菌を使用

112粒（1日4粒目安・28日分）メーカー希望小売価格 4,320円（税込）

ゆらぎ世代の女性が、健やかで美しくあるために。
10mgのエクオール

40代以降の女性の健康と美容のために摂ってほしいエクオール目安量は1日10mg。エクエルなら、エクオールを作れる人も作れない人も、1日4粒でエクオール10mgを直接摂ることができます。

エクオール10mg

エクオール10mgを腸内で産生するための大豆食品の目安は納豆1パックか豆腐2/3丁。エクオールは体内に蓄積されませんので、エクオールを作れる人でも、これだけの量の大豆食品を“毎日”食べ続ける必要があります。
その難しさを表すかのように、エクオールを作れる人でも、現代の食生活では1日エクオール3.0mg程度しか作れていません。また、腸内環境の変化によっては、エクオールを作り出せなくなることもあるのです。

合成・濃縮・抽出は行っていない
エクエルの成分は、大豆胚芽の成分とほぼ同じ

大豆は「畑の肉」と呼ばれ、栄養素をバランスよく含んだ食材です。エクエルは、大豆を乳酸菌で発酵させて作った食品ですので、原料の大豆胚芽の成分とエクエルの成分はほぼ同じ。合成・抽出・濃縮は一切行っていません。

大塚製薬、18年間のエクオール研究

1996年、大豆イソフラボンの研究を開始した大塚製薬は、大豆イソフラボンと腸内細菌から作られる「エクオール」こそが女性の健康と美容に密接な関係があると考え、エクオール産生菌に着目。そして、大塚製薬が世界で初めて、エクオール産生菌「ラクトコッカス20-92」を発見し、その有効性と安全性を確認する試験をいくつも実施してきました。
2014年、研究開始から18年の歳月をかけて生まれたエクエルは、その有用性が多くの方に認められ、現在は全国の医療機関・調剤薬局でお取り扱い頂いています。