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従業員向けフェムテックイベント「J:COM meets Femtech! in 九州」を初開催

JCOM株式会社

2025.07.22 09:35

JCOM 株式会社(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩木陽一)とグループ会社である株式会社ジェイコム九州(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:上村忠)は、従業員向けフェムテックイベント「J:COM meets Femtech! in 九州」を、2025 年 6月 19日(木)株式会社ジェイコム九州の本社オフィス、20日(金)熊本局にて初開催し、九州エリアの社員や関係者、約 100 名が参加しました。

イベントの様子①(福岡会場)

イベントの様子②(熊本会場)

開催の経緯

本イベントは、家族の健康課題に直面した男性社員が発案し、有志社員の自発的な活動・推進により実現したものです。事前に社内で実施したアンケートによると、健康不調を感じたことがある女性従業員は約8割に達する一方、解決方法としては「市販薬を利用する(29%)」についで「我慢する(25%)」が高く、またフェムテックの認知度が半数を下回るなど、女性が生き生きと安心して働ける環境への課題がありました。 “一人一人が自分や周囲の人たちの健康に向き合ってほしい”という推進メンバーの思いから、従業員や当社に関わる方々のウェルビーイングの実現はもちろん、フェムテックに対するエリア特性を知る機会として開催しました。

来場の状況

性別を問わず社員やそのご家族、取引先や自治体の方々など、2日間で約100名が来場されました。ミニセミナーやワークショップの時間に合わせて会場に足を運んだという来場者も多く、イベント開始前から高い関心を持ってもらえました。福岡会場では、理学療法士による骨盤底筋のワークショップや、パラマウントベッド様による睡眠カウンセリングを実施しました。さらに、今回は九州内のフェムテック企業様にもご協力いただき、製品の展示や販売を行いました。
来場者からは「よりフェムテック製品を身近に感じた」、「こういった分野での地場企業の活躍を知れて嬉しい」、「イベントで得た知識を、より自分の生活に落とし込めた」というコメントがありました。また、イベントをきっかけに「フェムテック製品を使ってみたい」と、会場内でフェムテック製品を購入する複数の来場者の姿も見られ、自身の健康や身体のケアに改めて向き合うきっかけにもなりました。

事前社内アンケート結果

※回答総数:800件 2024年3月実施
回答者の男女比:女性46%(368件):男性54%(432件)

フェムテックの認知度:知らなかった67%、知っていたが製品は使ったことが無い27%、知っていて使ったことがある4%
関心の高い健康課題(上位3つ):更年期54%、女性特有疾患42%、メンタルヘルス、PMS・生理37% ※複数回答
健康課題における不調を感じたことがあるか(女性回答者のみ): YES79%
健康課題やモヤモヤにどう対処するか:市販薬29%、我慢する25% ※複数回答

イベント概要

イベント名
「J:COM meets Femtech! in 九州」

開催日時
① 2025年6月19日(木)12時~18時
② 2025年6月20日(金) 9時~13時

会場
① 福岡会場:株式会社ジェイコム九州 本社オフィス (福岡県福岡市)
② 熊本会場:株式会社ジェイコム九州 熊本局(熊本県熊本市)

参加人数
約100名

出展数
43品

イベント構成

■ミニセミナー 登壇者:社内講師(各10分×6回)

➀フェムテック市場と政府・他社の動向
・フェムテック市場の動き
・女性の健康課題による経済損失
・自治体や企業の動向

②社内の実情と解決のための選択肢
・事前アンケートから見えるJ:COM社員の実情紹介
・日常生活や職場で感じるモヤモヤを解消するヒント(選択肢)の提案

■展示会

・老年期や更年期、産前・産後、月経・PMS等、ライフステージ毎の健康課題に沿ったフェムテック・フェムケア商品、男性の健康課題に向けたメンテック製品の紹介
・九州企業のフェムテック製品の紹介
・意見を見える化するワークショップスポット
・フェムテック製品の生活への取り入れ方を考えるきっかけになるパネル展示

■フェムテック製品の会場内販売

一部のフェムテック製品を会場内にて販売。フェムテック製品を初めて使う方向けに、今回は会場内で体験できるものや、展示内で実際に触れて素材を確認できるものなどを選定。

■睡眠カウンセリング ※1日目の九州本社会場のみ

眠りの観点から女性の健康課題に取り組むパラマウントベッド株式会社様のフェムテックチームが日頃の睡眠のアドバイスを行う

■理学療法士による骨盤底筋ワークショップ ※1日目の九州本社会場のみ

男性も女性も加齢とともに大事になる骨盤底筋の鍛えや動かすコツを学ぶワークショップ

JCOM株式会社について  https://www.jcom.co.jp/

JCOM株式会社(ブランド名J:COM、本社:東京都千代田区)は、1995年に設立された国内最大手のケーブルテレビ事業・番組供給事業統括運営会社です。ケーブルテレビ事業は、札幌、仙台、関東、関西、九州・山口エリアの11社65局を通じて約573万世帯のお客さまにケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話、モバイル、電気、ホームIoT等のサービスを提供しています。ホームパス世帯(敷設工事が済み、いつでも加入いただける世帯)は約2,372万世帯です。番組供給事業においては、14の専門チャンネルに出資及び運営を行い、ケーブルテレビ、衛星放送、IPマルチキャスト放送等への番組供給を中心としたコンテンツ事業を統括しています。
※世帯数は2025年3月末現在の数字です。

J:COMのサステナビリティ

J:COMでは、事業活動を通じたサステナビリティ経営を推進しています。お客さまの豊かな「暮らし」を支える企業として、持続的な「地域社会」へ貢献を行い、その土台である「地球環境」と関わるすべての「人」を対象として、4つのマテリアリティと、さらに具体化した12のサブマテリアリティを2023年度に再設定しました。

<本事業と関連するマテリアリティ>

マテリアリティ:「ウェルビーイングの実現」 サブマテリアリティ:「健康経営の推進」

サステナビリティ経営の実践において、価値創造の源泉となる従業員とその家族の心と身体の健康が大切であるという考えに基づき、健康維持・向上に向けた取組みといきいきと働きやすい職場環境づくりを推進しています

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