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【特集インタビュー フェムテックプレス・スクープ】
「WEHealth 2024」では体験を最重要視し、自分を再発見するイベントに。

フェムテックプレス編集部

2024.02.09 10:00

ビジネスにアイデアをひとさじプラス———。
「フェムテックプレス」掲載のプレスリリースから、フェムテック・フェムケア業界のトレンドワードをキャッチアップし、企業担当者にインタビューします。
Vol.08のキーワードは前回に引き続き「体験重視型のフェムテックイベント」。

フェムテック・フェムケアに関するイベントが増える中、2024年3月8日(金)~10(日)に開催される「WEHealth 2024(ウィーヘルス)」。
フェムテックという言葉も浸透してきて、フェムテックに関連したアイテムやサービスが増える中、何を選んだらいいのか、どう使えばいいのか、そんな悩みも出てきているのではないでしょうか?
体験を重視したという「WEHealth 2024」のテーマは「わたしを“再発見”する3日間」。
自分を再発見できれば、おのずと必要なものが見えてくるかもしれません。
そんな「WEHealth 2024」の見どころなどを、主催者である株式会社ステルラ 代表取締役の西様に質問しました。

【INDEX】

● 女性をエンパワーメントしていきたい。
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● 「体験」を最重要視したイベントを目指して。
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● 大事にしているのは、”明日からの生活のQOLが1%でも上がる気づきがあること”。
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● 楽しんでいただけるイベントに。
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女性をエンパワーメントしていきたい。

—— 「WEHealth 2024」開催の主旨、開催のきっかけなど教えてください。

WEHealthはWomen's Empowerment and Healthの略で、国際女性デーにヘルスケアの観点から女性をエンパワーメントしていこうという意味があります。あえてフェムテックをイベント名に入れずWomen's Empowerment and Healthとしたのは、フェムテックも1つの選択肢だと思うので、もっと広義で女性をエンパワーメントしていきたいという意図があります。

2021年から始めたイベントですが、もともと個人向けに婦人科クリニック検索サイトなど運営している中で、サービスとしては「いまそこに課題を抱えている人」しかアプローチできていない、でも本当は課題を抱える前に知ってほしいこと・知るべきことがたくさんあると感じていました。

私たちのアクションが遅れてしまう原因は、日本の性教育にあると思いました。妊活ひとつとっても、「避妊」のことは強く教えられてきましたが妊娠できないときにどのようなアクションを取ったらいいかは知らないまま、生理も習いましたが生理痛やPMSに対処するさまざまな方法があることは知らない。だからこそ、大人になってからも楽しく性や自分のカラダのことについて学べる機会・場が必要だと感じました。個人向け無料オンラインセミナーは今までもやってきましたがそんな堅苦しいものではなくて、イベントっていう形にしたらもっとカジュアルに興味を持ってもらえるのではないか、と考えイベントを行おうと決めました。

最初は2021年の3月、コロナ禍にオンラインイベントのみの開催をして、初めてのイベントなのに400人以上が参加してくれました。それで、興味を持ってもらえていると確信して、毎年行って行こうと思いました。2年目からはリアル会場とオンラインのハイブリッド形式で行っています。

写真は「WEHealth 2023」開催時の様子

「体験」を最重要視したイベントを目指して。

—— 「WEHealth 2023」から大きく変更したことなどありますか?

まず、開催日が2日間から3日間に変更し、さらに会場規模も200平米から500平米へと拡大しました。

イベントの内容として大きく違うところは、「体験」を最重要視したところです。

二回目のリアル開催を行ったところから、体験できることはある程度重視していました。何か気づきを持って帰って欲しいという思いが強くあったので。ただ、去年までは、体験できるのはイベント側として展開するパネルやワークショップ、トークセッションなどに止まっていました。

去年の事後アンケートで、お客様から「もっと体験できると思っていた」という声もいただき、まだまだ足りていないことを痛感しました。

そこで今年は、すべての出展企業に1つ体験要素を用意いただくことを出展の条件としました。
そして、パンフレットにも工夫を凝らしています。会場内をただみて回るだけでなく、パンフレットと出展ブースでの体験が連動するような形で、パンフレットに書き込んだりしながらお客様に会場を回っていただき、会場を出る頃には自分だけのパンフレット(再発見ノート)が出来上がるような仕掛けです(「再発見」は今年のテーマなんです)。

写真は「WEHealth 2023」開催時の様子

大事にしているのは、”明日からの生活のQOLが1%でも上がる気づきがあること”。

—— 来場者様への主催者からの見どころをご紹介ください。

WEHealthがお客様に対して大事にしているのは、”明日からの生活のQOLが1%でも上がる気づきがあること”。当日はそんな体験をしに会場に来ていただけると嬉しいです。

またWEHealthは体験型フェムテックイベントですが、フェムテックという選択肢だけでなくもう少し幅広く、ココロやカラダに関する商品サービスも知っていただける機会となっています。

WEHealthがみなさまの気づきのきっかけになるよう願っています。

—— 出展企業様へのイベント主催者としてのメッセージがありましたらお願いします。

WEHealthではお客様に「さまざまな体験」を通して”明日からの生活のQOLが1%でも上がる”ように、気づきを得れるイベントにしたいと思っています。

また、お客様に楽しんでいただくのはもちろんですが、今年ご一緒させていただく出展企業のみなさまにも、お客様とともに楽しんでいただきたいと思っています!

みなさんの心に残るようなWEHealthを一緒に作り上げていけたら嬉しいです。

—— どのような企業様が出展されるのか教えてください。

今回は、おりものについて学べたり、月経・PMSにかんする様々な対策の選択肢が知れたり、その他にもカラダの状態がわかるような体験ができる企業さまが多数出展されます。

以下の企業様が出展予定です。(2024年1月時点)
・小林製薬株式会社「サラサーティ」
・株式会社ネクイノ「スマルナ」
・ロート製薬株式会社「ラフローラ」
・アサヒグループ食品株式会社「わたしプロローグ」
・アンファー株式会社「"HOMETECH Femtur(フェムチャー)"」
・株式会社murmur「murmo」
・ゼリア新薬工業株式会社「プレフェミン」
・株式会社シーボン
・トレブル株式会社「Indulgem」
・株式会社ダイアナ「+FT SUPREME.LA.LA.」
(敬称略)

楽しんでいただけるイベントに。

—— 最後に、「WEHealth 2024」を開催するにあたり意気込をお聞かせください。

今回からはより「体験」を重視するぞという意気込みで、イベントのサブタイトルにも「体験型フェムテックイベント」と付けました。出展ブースとパンフレットの内容を連動させる新しい取り組みも行うので、私たちとしてはお客様の反応がどう出るのかドキドキです。でも、絶対に楽しんでいただけるイベントになると思うので、多くの方に足を運んでいただきたいです。

会期・会場

会期:2024年3月8日(金)~10日(日)※開場時間は予定
   3月8日(金) 15:00-19:00
   3月9日(土) 10:00-17:00
   3月10日(日)10:00-17:00
                 
会場:WITH HARAJUKU HALL

会社概要

「女性の生きづらさに想定外の突破口を見つけ出し、女性であることを喜べる世界をつくる」をミッションにWEHealthを含めたイベント事業や、法人向けに女性活躍支援・フェムテックサービス立ち上げ支援を行う。

株式会社ステルラ
会社HP:https://sutelura.jp/

代表取締役 西 史織
■プロフィール
1991年大阪府出身。関西学院大学文学部卒業。
新卒で証券会社に入社しリテール営業を経験した後IT企業に転向し、EC運営や事業開発に従事。27歳の時に卵子凍結をした経験から2019年にフェムテックカンパニーである株式会社ステルラを創業し、女性が自分らしくワクワク生きるための支援をしている。
https://my.prairie.cards/u/nishico_fem

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