アンケート調査
【5/28は世界月経衛生デー】月経痛は子宮内膜症のサイン?患者さんの薬物治療への抵抗について産婦人科医が回答
ジャパンローヤルゼリー株式会社
2024.05.21 10:10
薬物療法の抵抗感を示す理由としては「副作用への懸念」がトップに
ジャパンローヤルゼリー株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:山口 喜久)は、産婦人科医を対象に「女性疾患」に関する調査を実施しました。
5/28は世界月経衛生デーです。
WHOと国連ヒューマン ・ リプロダクション ・ プログラム (HRP) は、月経をグローバルヘルスの議題としています。
月経による身体への影響は人それぞれですが、1度は月経に関して悩んだ経験のある女性がほとんどではないでしょうか。月経痛は対処療法を行い続けている方や、月経困難症、子宮内膜症のような女性疾患に悩んでいる方も多いかもしれません。
前述した女性疾患や女性の悩みについて、専門家である産婦人科医に意見をうかがってみたいと思います。
ジャパンローヤルゼリー株式会社(https://www.jrj.co.jp/)は産婦人科医を対象に「女性疾患」に関する調査を実施しました。
情報提供元:PR TIMES
この記事の企業をCHECK!
関連記事
-
特集
全文掲載記事
【フェムテックプレス編集部】2025年4月 フェムテック領域に関するプレスリリースを集計・業界動向を調査
フェムテックプレス編集部
2025.05.29
-
医療
ギリアド、TNBCの1Lデータ、MM最新結果、脳腫瘍へのCAR T早期データをASCOとEHAで発表
ギリアド・サイエンシズ株式会社
2025.05.29
-
サービス
ネクイノが大阪府東大阪市と「トレルナ」設置に向けた連携協定を締結
株式会社ネクイノ
2025.05.29
-
イベント
学生・企業がみんなで考える「生理の未来」京都ノートルダム女子大学で「~誰もが快適な生理を~甲子園2025」を開催
京都ノートルダム女子大学
2025.05.29
-
経営情報
HIRAC FUND、生殖補助医療の研究・機器開発を手がけるアークスに出資
マネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社
2025.05.29