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子宮頸がん検査の知識が「あまりない」「全くない」と回答した日本人女性は7割以上、APACの8つの国と地域中で最も知識が不足している結果に【女性の健康管理に関するAPAC 8カ国・地域の意識調査】

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

2025.04.07 15:10

・子宮頸がん検査の「知識がある」と回答した日本の女性は3割未満(26%)、「あまり知識はないと思う(32%)」「全く知識がないと思う(42%)」が全体の7割以上に
・学校で教育を受けたトピックス、「子宮や子宮頸がん」については14%、「健康診断に関する  情報」は7%にとどまる

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長 兼 CEO:小笠原 信、以下ロシュ)は、ロシュ診断薬事業部門アジア・パシフィック・リージョン(以下、APAC)が実施した女性の健康や検査に関する意識調査の結果をまとめました。4月9日「子宮の日」にあわせて、その結果を公表いたします。本調査は日本を含むAPACの8つの国と地域で、25歳~50歳の女性3,473名を対象に行いました。

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情報提供元:PR TIMES

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