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働く女性の「我慢」をなくすために「生理快適プロジェクト」が啓発セミナーを開催(11月29日、「WOMAN EXPO 2025 Winter内」)

株式会社日経BP

2025.10.27 13:42

~国際生理の日連動キャンペーンサイトも公開中~

 株式会社日経BP(本社:東京都港区、社長CEO:井口哲也)の調査・研究・コンサルティング部門である日経BP 総合研究所メディカル・ヘルスラボが主宰/運営する「生理快適プロジェクト」は、女性の健康課題に正面から向き合う啓発活動を展開しています。その一環として、11月29日(土)に「その生理痛、早くケアして、やりたいことを諦めない毎日を」をテーマにした啓発セミナーを実施します。本セミナーでは、婦人科専門医の稲葉可奈子さんとタレントの益若つばささんが、生理痛を我慢せずにケアすることの大切さや、治療によって変わる日常の可能性について語り合います。

 また、10月19日の「国際生理の日」に合わせ、キャンペーンサイト「生理痛を我慢するのはもうやめよう!」を開設。スローガン「未来の私に、今日からできる月経ケア」のもと、働く女性が自分の体を大切にする行動を起こすための情報を発信しています。

■キャンペーンセミナー

セミナータイトル:「その生理痛、早くケアして、やりたいことを諦めない毎日を」
日時:2025年11月29日(土)13:35~14:35
場 所:東京ミッドタウン 「WOMAN EXPO 2025 Winter」のセミナーとして実施
定 員:200人(事前登録制)
URL:https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/NXW/25/aska_bayer_fuji1016/
<プログラム>
第一部:稲葉可奈子院長 Inaba Clinic(東京都渋谷区)による講演
生理痛の治療の必要性や放置することの問題点、代表的な治療法を解説。

第二部:稲葉可奈子院長×益若つばささんによるパネルディスカッション
生理の困りごとを治療することへの不安や疑問、治療で変わる意識や生活について語り合います。

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情報提供元:PR TIMES 

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