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【フェムテックプレス編集部】 2023年10月1週目のフェムテック・フェムケアに関する プレスリリースを集計・調査。
フェムテックプレス編集部
2023.10.11 16:00
フェムテック・フェムケアの掲載数は、1週間で45本と先週より8本減。
カテゴリ別では、「経営情報」が20本、「イベント」が13本、「アイテム」が7本、登録キーワードは、「健康」「イベント」が6本、「ヘルスケア」「女性」が5本でした。
フェムテック専門のプレスリリース&企業情報サイト「フェムテックプレス」では、2023年9月30日~10月6日に掲載したフェムテック・フェムケアについてのプレスリリースを集計。掲載数、注目キーワードを中心に、調査結果をまとめました。
■集計概要
プレスリリース配信サービス5社から、フェムテック・フェムケアに関するプレスリリースを選択し掲載。掲載プレスリリース数を集計。
集計期間:9月30日~10月6日
掲載プレス元:PR TIMES/@Press/バリュープレス/共同通信PRwire/ドリームニュース/Femtech Press(フェムテックプレス)への直接掲載依頼分
今週のフェムテック・フェムケアに関するプレスリリースは全部で45本。先週より8本減。カテゴリは「経営情報」「イベント」、登録キーワードは、「健康」「イベント」「ヘルスケア」「女性」が目立ちました。
今週の注目記事は、9月28日21時より開催された、JBB(一般社団法人 日本視覚障がい者美容協会)主催のオンラインセミナー「視覚障がい者向けのフェムケア勉強会」についてです。
女性の社会活躍支援を目的に開発したフェムテック製品、月経ディスク「MOLARA(モララ)」を企画、製造販売する株式会社MONA companyの代表・向井桃子さんが講師として登壇。夜遅い時間の開催にもかかわらず、視覚障がい者(全盲・弱視の方を含む)が14名参加しました。
視覚障がい者の生理の悩みについては、「ナプキンを捨てるゴミ箱がどこにあるのか探すことが難しい場合がある。ゴミ箱にフタが付いているのかどうかも、触って確かめてみないと分からない場合もある」(JBB代表理事・佐藤優子さん)、参加した視覚障がい者の方からは「汚物入れを触って探すのが困る。フタがなく、汚物がいっぱいの時もある。最近では捨てると自動で下がっていくものもある」と、公共の汚物入れに困惑している様子も明らかに。
女性の健康問題の中で多くの女性が通る生理の悩み。昨年4月、NHK Eテレで放送された「女性障害者の体と性のなやみ」でも、障害を持つ女性たちが自身の生理の現状と悩みを話していました。フェムテック・フェムケア商品は、自分に合うものを選択し身に着けることで、自分の身体をケアする一歩となります。あらゆる女性が心も身体も健やかに過ごせるよう、それぞれが選べる選択肢が増えていければと思います。



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