その他
「学校における水と衛生」新報告書-月経衛生管理について初の分析【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会
2024.06.07 17:19
学校での月経衛生教育、実施はわずか39%

生理用ナプキンを手作りする14歳のウムさん。(マリ、2024年4月23日撮影) © UNICEF_UNI560594_Keïta
【2024年5月28日 ニューヨーク/ジュネーブ発】
世界各地で、生理中の健康と月経衛生に対するニーズが見過ごされています。その要因は、衛生施設の未整備や不平等、そして情報や製品・サービスを十分に利用できない、あるいは十分な教育が受けられないためです。
情報提供元:PR TIMES
この記事の企業をCHECK!
関連記事
-

イベント
スポーツから学ぶ、未来を守るカラダの新常識。「第2回 日本フェムテックマイスター®協会 学術大会」開催決定
一般社団法人日本フェムテックマイスター協会
2025.10.29
-

イベント
働く女性の「我慢」をなくすために「生理快適プロジェクト」が啓発セミナーを開催(11月29日、「WOMAN EXPO 2025 Winter内」)
株式会社日経BP
2025.10.27
-

アイテム
【新商品】ÉCRU、ジュニア世代に向けた“初めての生理”をサポートする吸水ショーツを発売
合同会社エクル
2025.10.15
-

キャンペーン
全文掲載記事
「生理」に悩みを抱えるあなたへ。 生理ケアブランド「O:ca」 が「国際生理の日プレゼントキャンペーン」を実施します。
ピップ株式会社
2025.10.10
-

サービス
ユニ・チャーム 『どこでもソフィ』プロジェクト始動 学校・企業向けに生理用品ディスペンサーの無償提供※1開始
ユニ・チャーム株式会社
2025.10.06