アンケート調査
フェムテックの認知は23%、メノテックの認知は6%とわずか 女性特有の症状に対し、社会での配慮・理解が進んでほしい人は77%
株式会社クロス・マーケティング
2024.08.20 16:10
-身体の悩みに関する調査(2024年)女性編-
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、2024年7月、全国20~79歳の女性1,500名を対象に「身体の悩みに関する調査(2024年)」を行いました。経済産業省は、働く女性の月経前症候群(PMS)による労働損失が生じていることから、2021年よりフェムテックを活用した働く女性の就業継続支援事業を継続して行っています。今回は、女性編としてフェムテック・メノテック・PMSの認知状況、フェムテック関連製品やサービスへの興味関心や利用、現在の身体の悩みと対策、社会においての女性特有症状への配慮・理解への意識などを分析いたしました。
情報提供元:PR TIMES
この記事のキーワード
この記事の企業をCHECK!
関連記事
-
イベント
高垣麗子さんをゲストに国際女性デー特別トークイベントを開催!インナーウェアブランド「ayame(アヤメ)」代表の髙木麻衣、株式会社sign代表の藤井桃子を交えてのワーママ対談!
株式会社sign
2025.04.14
-
サービス
Flora株式会社、経済産業省「グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金」に採択 日本型健康経営モデルのインド展開に向けた調査を開始
Flora株式会社
2025.04.11
-
サービス
『吉祥寺PARCO(東京都武蔵野市)』にOiTrを設置!女性個室トイレに生理用ナプキンを常備し、誰もが安心できる社会へ
オイテル株式会社
2025.04.11
-
アンケート調査
「⼥性と健康」に関する調査|働く⼥性への健康⽀援、多くの企業が導⼊も発展余地あり? 95.8%の企業が⼥性の健康⽀援を実施も、「進歩的」と評価したのは“25%”に留まる
株式会社グッドアンドカンパニー
2025.04.11
-
特集
全文掲載記事
“NO”は、じぶんを大切にするひとこと。 SRHRとフェムテックで見つける、じぶんのための選択肢。
フェムテックプレス編集部
2025.04.11