ラーニングサイクル、「国際女性デー」パネルディスカッションを開催

株式会社ラーニングサイクル

2025.02.25　11:10

組織のDEI浸透に密接に関係する「男性育休」や「家庭でのケア労働」について、ワーキングペアレンツと共に考えます。

株式会社ラーニングサイクル（本社：東京都港区、代表取締役長谷川幸治）は、組織内のDEI推進サポートをミッションとし、グローバルメディア企業として多様な視点から社会課題の発信・解決に取り組んでいます。その一環として、企業のダイバーシティ推進担当者や、より公平な働き方を目指すすべての方を対象に、「なぜ男女の賃金格差は縮まらないのか？」と題したパネルディスカッションイベントを2025年3月6日（木）に Tokyo Innovation Base にて開催いたします。（※本イベントは「EmpowerHER Week」の一環として開催されます。）

つづきを読む（外部サイトを表示）

記事一覧にもどる

情報提供元:PR TIMES

この記事のキーワード

この記事の企業をCHECK!

株式会社ラーニングサイクル

北米、南米、アジア、ヨーロッパ、アフリカなど世界各地を拠点に活動するメンバーで構成されるグローバルスタートアップです。この多様性を最大限に活用しつつ、ワークショップや、ラウンドテーブルなどを法人企業に提供し、組織内のDEIマインド浸透のサポートを使命としています。また、世界各国のスタッフライターから、旬なDEI関連ニュースやトピックスもお届けしています。

掲載のながれ

お問い合わせ /
記事掲載依頼

PICK UP

ラーニングサイクル、「国際女性デー」パネルディスカッションを開催

組織のDEI浸透に密接に関係する「男性育休」や「家庭でのケア労働」について、ワーキングペアレンツと共に考えます。

株式会社ラーニングサイクル

関連記事

東京都世田谷区の『妊活オンライン相談事業』として、「ファミワン」の提供を令和７年度も継続します

大腸がんなど消化器がん女性のための支え合いSNSコミュニティ「ピアリング・ブルー」が設立2周年記念イベントを開催。がんサバイバーや医療者、支援者など100名が交流

多様な絆のかたちプロジェクト第三弾「里親・養子縁組養親とのオンライン交流会」を開催

【出展レポート】酵素ドリンク『Natural FLORA』がウェルネスイベント「Meet:Meets Salon」に出展

「被災しても、我慢しなくていい」――避難生活こそ、日常に近い安心や豊かさを

株式会社ネクイノ、FC大阪とのパートナー契約締結に関するお知らせ

深谷市、小児の休日・夜間もスマホで安心　『小児科オンライン』導入で医療アクセス向上と子育て支援を強化

多様な絆のかたちプロジェクト第三弾「里親・養子縁組養親とのオンライン交流会」を開催

大腸がんなど消化器がん女性のための支え合いSNSコミュニティ「ピアリング・ブルー」が設立2周年記念イベントを開催。がんサバイバーや医療者、支援者など100名が交流

「被災しても、我慢しなくていい」――避難生活こそ、日常に近い安心や豊かさを

子どもの急な体調不良、対応するのは誰？約7割が「ママが対応」と偏りアリ！しかし約8割が「納得」と回答。まさかの理由とは……！？夫婦間の役割分担に関する意識調査を実施

ラーニングサイクル、「国際女性デー」パネルディスカッションを開催

組織のDEI浸透に密接に関係する「男性育休」や「家庭でのケア労働」について、ワーキングペアレンツと共に考えます。

株式会社ラーニングサイクル

関連記事

東京都世田谷区の『妊活オンライン相談事業』として、「ファミワン」の提供を令和７年度も継続します

大腸がんなど消化器がん女性のための支え合いSNSコミュニティ「ピアリング・ブルー」が設立2周年記念イベントを開催。がんサバイバーや医療者、支援者など100名が交流

多様な絆のかたちプロジェクト第三弾「里親・養子縁組養親とのオンライン交流会」を開催

【出展レポート】酵素ドリンク『Natural FLORA』がウェルネスイベント「Meet:Meets Salon」に出展

「被災しても、我慢しなくていい」――避難生活こそ、日常に近い安心や豊かさを

株式会社ネクイノ、FC大阪とのパートナー契約締結に関するお知らせ

深谷市、小児の休日・夜間もスマホで安心 『小児科オンライン』導入で医療アクセス向上と子育て支援を強化

多様な絆のかたちプロジェクト第三弾「里親・養子縁組養親とのオンライン交流会」を開催

大腸がんなど消化器がん女性のための支え合いSNSコミュニティ「ピアリング・ブルー」が設立2周年記念イベントを開催。がんサバイバーや医療者、支援者など100名が交流

「被災しても、我慢しなくていい」――避難生活こそ、日常に近い安心や豊かさを

子どもの急な体調不良、対応するのは誰？ 約7割が「ママが対応」と偏りアリ！ しかし約8割が「納得」と回答。まさかの理由とは……！？ 夫婦間の役割分担に関する意識調査を実施

深谷市、小児の休日・夜間もスマホで安心　『小児科オンライン』導入で医療アクセス向上と子育て支援を強化

子どもの急な体調不良、対応するのは誰？約7割が「ママが対応」と偏りアリ！しかし約8割が「納得」と回答。まさかの理由とは……！？夫婦間の役割分担に関する意識調査を実施