サービス
【小児科医が行うアドボカシー活動を支援】 子どもの健康課題解決を目的とした新助成事業6/2~開始
公益財団法人川野小児医学奨学財団
2025.06.02 13:10
小児医学・医療・保健の発展のため、小児医学研究者への研究助成や小児医学を志す医学生への奨学金給付などを行う公益財団法人川野小児医学奨学財団(所在地:埼玉県川越市、理事長:川野幸夫/株式会社ヤオコー代表取締役会長)は、新たな助成事業「医師・地域連携 子ども支援助成 -子どものこえからはじまるアドボカシー※活動-」を6月2日より開始します。
情報提供元:PR TIMES
この記事の企業をCHECK!
関連記事
-

サービス
秋冬の急な気温低下でリスク増大 ― 40代女性、睡眠負債(※1)に注意 体調ナビゲーションサービスRizMo(リズモ)のデータが示した見えない落とし穴を、メノポーズ(更年期)週間に合わせて公開
2025.10.22
-

サービス
東京女子医科大学と共同研究、ナインアワーズW新宿店にて新サービス開始
株式会社ナインアワーズ
2025.10.20
-

サービス
更年期に悩む4,000万人※1に企業と寄り添う共創型ヘルスケア・プラットフォーム「TRULY Insight」提供開始
株式会社TRULY
2025.10.16
-

特集
全文掲載記事
【特集インタビュー 有限会社アジュマ取締役 北原みのり様】<後編>「快楽も痛みも、あなたのもの」——ラブピースクラブが30年かけて問い続けてきたこと。
フェムテックプレス編集部
2025.10.14
-

特集
全文掲載記事
【特集インタビュー 有限会社アジュマ取締役 北原みのり様】<中編>「快楽も痛みも、あなたのもの」——ラブピースクラブが30年かけて問い続けてきたこと。
フェムテックプレス編集部
2025.10.10