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美容院に行くように、婦人科へー卵子凍結のグレイスグループ、すべての女性の健康を応援する『かかりつけ婦人科医を持とう!』キャンペーンを開始
2025.10.01 13:52
卵子凍結保管サービス「Grace Bank(グレイスバンク)」を運営する株式会社グレイスグループ(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:勝見 祐幸、以下「グレイスグループ」)は、2025年9月30日から期間限定で、すべての女性が自身の身体と向き合い、婦人科を身近に感じるきっかけを作る『かかりつけ婦人科医を持とう』キャンペーンを開始します。
「その生理痛、がまんするのが当たり前」ですか?
欧米では、初潮を迎えたら母親が娘を婦人科に連れて行き、「かかりつけ婦人科医」を持つことが習慣化している国もあります 。一方で日本では、婦人科に行くのは「妊娠したときか、病気になったとき」というイメージがまだ根強く、生理痛を含めた身体の不調を感じていても、つい病院にかかることを後回しにしてしまいがちです。
実際に、日本の働く女性の半数以上が日常生活や仕事に影響するほどの月経関連の腹痛を感じ、そのうち56.4%の方が市販の鎮痛剤で対処しているというデータもあります 。
出典: 「日本産婦人科学会 生殖・内分泌委員会報告書 2017 年 6 月」
しかしその重い生理痛は、子宮内膜症など、将来の妊娠に影響を与える可能性のある疾患のサインかもしれません。「生理の悩みは、がまんしなくていい。」——私たちは、すべての女性にそう伝えたいと考えています。
自分のからだを守れるのは、自分だけです。
美容院やネイルサロンで自分をケアするように、歯の定期検診に行くように。もっと気軽に婦人科でからだのメンテナンスをすることも、「当たり前」にしたい。グレイスバンクは、このキャンペーンを通じて新しい習慣を提案します。
情報提供元:PR TIMES
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