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【調査報告書 配布開始】『多様性を配慮した制服の導入効果の検証』 お茶の水女子大学 内藤先生とカンコー学生工学研究所の共同研究

カンコー学生服

2024.08.06 10:10

過去6年間で制服変更を検討した441校の中学校が回答 「多様性の意識の向上」や「気候への適応行動」などが効果・影響としてあがる

子どもたちと学校を取り巻くさまざまな社会課題を解決するスクールソリューションカンパニーの菅公学生服株式会社 (本社:岡山市北区駅元町、代表取締役社長:尾崎 茂 以下:カンコー学生服)のカンコー学生工学研究所は、国立大学法人お茶の水女子大学(東京都文京区大塚、学長:佐々木泰子以下:お茶の水女子大学)グローバルリーダーシップ研究所、特別研究員:内藤 章江氏と共同で「多様性に配慮した制服の導入効果の検証」の調査・研究を行い、調査報告書をまとめました。

調査対象は2018年から2023年に制服変更を検討した中学校です。

本報告書は、制服に関する多様性の配慮の実態を知り、学校教育をはじめ、広く社会で活用していただくために、調査にご協力いただいた学校、ご要望のあった学校・教育関係者などに7月下旬ごろより配布開始しています。

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情報提供元:PR TIMES

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