アンケート調査
ベアーズ、「日本の暮らし方総研」を設立し「産前産後家庭の課題と自治体家事支援事業の有効性」に関する実態調査を発表
株式会社ベアーズ
2025.08.21 11:10
─家事支援サービス、9割が「満足」、家事支援は「ケア」と「つながり」のインフラに
1999年10月に創業し、創業25年を迎えた株式会社ベアーズ(本社:中央区日本橋浜町、代表取締役社長:髙橋健志 以下、ベアーズ)は、「日本の暮らし方総研」(所長:髙橋ゆき)を設立し、このたび調査第一弾として、「産前産後家庭の課題と自治体家事支援事業の有効性」に関する実態調査を発表します。
いま、家事や育児をめぐる社会の視線が変わり始めています。ドラマ『対岸の家事』(TBS/原作『対岸の家事』講談社/朱野帰子著)や書籍『カフネ』(講談社/阿部暁子著)が共感を集めている背景には、「家事は個人の責任」から「社会で支える営み」へと価値観が変化しつつある時代の空気があります。
情報提供元:PR TIMES
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