フェムテック専門のプレスリリース&企業情報サイト

REPORT/記事

CATEGORY

経営情報

全文掲載記事

日本初!フェムテック~セクシャルウエルネス
新システム提案概要

self sense株式会社

2023.10.04 17:12

Femtech『フェムテック』とは?

Female(女性) +Technology(テクノロジー))=Femtech
女性における「生理・月経」「妊活・妊よう性」「妊娠期・産後」「プレ更年期・更年期」などの様々な課題を解決できる商品やサービスをFemtecと呼び、2025年までに国内5兆円規模の市場になると言われています。

日本に於ける『フェムテック』

◦2021年末、流行語大賞ベスト10にノミネートされました
◦政府超党派による「フェムテック振興議員連盟」初代会長野田聖子衆議院議員
◦多くの大手企業による福利厚生&CSRとして導入する企業が急増!
◦自治体が地域住民にフェムテックサービスを展開!
◦フェムテック関連スタートアップ企業の増加により、市場が急成長中!

「フェムケア」→プレジャートイ・ラブグッズ

フェムテック市場の中で最も注目されるカテゴリーは
「デリケートゾーンケア」=「フェムケア」=「プレジャートイ」

Web検索サイトで「フェムテックトイ」&「プレジャートイ(オナニー器具)」を検索するとほぼ全て同じ商品が検索されます。
昨今女性達は「オナニー」と言う表現でなく「セルフプレジャー」と呼ぶケースが増えています。
男性同様に女性もセルフプレジャーは習慣化されていますが、日本は欧米に比べると圧倒的に器具(トイ)の普及率は低いです。

サブスクリプション(サブスク)による商品提供

昨今様々なサービス・商品によるサブスクが蔓延る中でプレジャーアイテムを軸としたフェムテック~セクシャルケア関連商品のサブスクサービスを行います。
定期的にプレジャーアイテムを購入・活用しているユーザーではなく、興味は有るのに手を出し辛い、商品の選び方・使用意図が分からない、購入のタイミングに迷い結局先送りしてしまう、と言った潜在的ユーザーは数千万人居ます。
そこで、潜在的ユーザー皆様へ動機と安心を与え安定ユーザーへ導く「フェムケアプレジャーアイテム及び関連商品のサブスクサービス」です。

ターゲット

昨今のジェンダー問題から取り出されるフェムケア~セクシャルウエルネスに興味を持つ女性層を中心に、既にプレジャーアイテムの存在は知っていても使用経験が無く購入きっかけに悩む単身女性を軸に会員誘致を進めて行きます。

第一ターゲットは30代以上の単身女性、第二ターゲットは妊活夫婦
優先順位は、女性≫夫婦≫男性法人の福利厚生として導入も期待します

※コロナ禍の影響で性欲を1人で処理する習慣が増えている!
※生涯単身人口は年々増加し、マーケット拡大のチャンス!
※夫婦間によるSEXのマンネリ化・SEXレス等による国内最大級の問題である少子化の手助けとなる!

サブスク提供サービス内容

SDGsサステナビリティを軸に社会貢献を取り入れ
プレジャーアイテムを中心に関連商品の定期提供(届く品が毎回玉手箱)
アンバサダーによるセクシャル学習による安心安全な提案

◦エコを軸とした新ブランド「sese」「sese」による快適な性生活の為のオリジナル商品を中心に定期的に提供致します
◦タブー視される女性プレジャー行為を人生の中で必要不可欠な行為としてエビデンスを持った提案と促進を行います
◦女性単身者・夫婦等々の事前性的指向診断によりコースを分けます
◦毎月でなく、3ヶ月毎に配送の年4回お届けします
◦プレジャーアイテムにとって最大の悩みは棄て場所です、seseの取り組みは廃棄したいアイテムを無料回収させて頂きます
◦同時に無駄で派手な商品パッケージの廃止、及び商品取り扱い説明書も同梱せず動画配信とさせて頂きます

「セクシャルウエルネス界のアンバサダー」による革新的普及活動

sesePR関する御協力のお願い

前記4名のアンバサダーと共に商品開発・サブスク会員誘致へ向けSNSを軸に様々な活動を進めて参ります。
昨今様々なメディアにてSDGsジェンダー問題・性教育・LGBTQ等々の記事が多くなり、全ジャンルの女性誌に於いてはセクシャルウエルネス・フェムケア・フェムテック関連の話題はマストと成っている中で、文化人・インフルエンサー・医師・タレント・アーティスト等々とコラボした企画記事が多くのメディアにて取り上げられています。
10月ビッグサイトで開催される「Femtech Tokyo」は野田聖子衆議院議員を中心に文化人・タレント・医師等が参加協力しています。
女性専用プレジャートイブランド「iroha」に於ける水原希子のPRアンバサダー就任を始めフェムテック関連企業での芸能・文化人起用も増えいると同時に参入する芸能人も目立って来ています。

今後貴メディア及び、芸能&文化人とのコラボにより
seseサブスクの会員誘致に繋がるPRのご提案頂けます様
何卒宜しくお願い申し上げます。

ありがとうございました。

self sense株式会社
東京都台東区浅草橋344山田ビル3F
info@selfsense.jp

記事一覧にもどる

この記事の企業をCHECK!