アンケート調査
国際NGOセーブ・ザ・チルドレン「ハロー!ベビーボックス」利用者アンケート調査結果
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
2024.03.13 10:10
申請者のうち約8割の妊産婦が生活費の不足に悩む/9割以上が紙おむつやおしりふきなどの消耗品の定期的な支援を希望
子ども支援の国際NGOである公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区、以下セーブ・ザ・チルドレン)は、誕生時から「健康に、安心、安全な環境で育つ」といった子どもの権利を保障するため、低所得世帯の経済的負担の軽減を目的として、2023年秋に実施した「ハロー!ベビーボックス」の申請世帯及び利用世帯へのアンケート調査結果を発表しました。
情報提供元:PR TIMES
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