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アンケート調査

母親の約3人に1人が産後のPMSがひどくなったと実感。夫や子どもの些細な行動にイライラし、自己嫌悪に陥るケースも。

株式会社ヘルスアンドライツ

2024.05.08 12:00

PMS対策アプリ「ケアミー」が産後のPMSに関する調査結果を発表

利用者数60万人(※1)のPMS(※2)対策アプリ「ケアミー」を運営する株式会社ヘルスアンドライツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉川雄司)は、5月12日の母の日に合わせ、20歳から40歳の母親400人を対象に、産後のPMSの変化について調査しました。

女性の心身はホルモンバランスの影響で、妊娠、出産など、ライフステージごとにさまざまな健康課題に直面します。調査の結果、母親の約3人に1人が産後のPMSがひどくなったと感じていることが分かりました。また、産後のPMSで困っていることや対策方法、PMSの時に家族やパートナーに求めることも明らかになりました。

(※1)プレスリリース「PMSの対策アプリ「ケアミー」利用者数60万人を突破!憂鬱な生理前を変えるフェムテック、男性からも支持」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000042562.html

(※2)PMS(月経前症候群)とは、女性ホルモンの変動などの影響で、生理前3~10日間に表れ、生理が始まると治まる精神的、身体的症状のことを指します。抑うつや不安、イライラなどの精神的症状や、頭痛や腰痛などの身体的症状が代表的です。

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情報提供元:PR TIMES

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