アンケート調査
アストラゼネカの子宮体がん患者調査、診断前に経験した自覚症状のトップは不正出血
アストラゼネカ株式会社
2025.02.03 15:00
不正出血が子宮体がんの症状として認識されておらず、自覚症状があっても1カ月以上、受診を先延ばしにしていた患者さんが半数を超えた
アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:堀井 貴史、以下、アストラゼネカ)は子宮体がんと診断されたことのある190名を対象に確定診断に至るまでの過程や治療状況、日常生活への影響と子宮体がんに関する知識の実態について調べるインターネット調査(以下、本調査)を実施しました。本調査から、患者さんの多くが不正出血を自覚症状として経験しているにもかかわらず、子宮体がんに対する知識不足があり医療機関の受診遅れにつながっている可能性が示唆されました。
情報提供元:PR TIMES
この記事の企業をCHECK!
関連記事
-
アンケート調査
国際共同アンケート調査「仕事と不妊症・不育症治療の両立」を開始
特定非営利活動法人Fine
2025.07.04
-
その他
アデランスの外見ケアへの取り組みを紹介 「第33回日本乳癌学会学術総会」にブース出展
株式会社アデランス
2025.07.04
-
イベント
Mellia株式会社がフェムケア・ウェルネス特化のPR企画『Mellia BOX』を始動
Mellia株式会社
2025.07.04
-
食品
管理栄養士兼パティシエが女性に嬉しい大豆の栄養たっぷりの「ソイフルブレッド」を開発! クラウドファンディングサイト「マクアケ」で 7/9~ 募集スタート
ローカーボカフェ向日葵
2025.07.04
-
アンケート調査
生殖補助医療市場:規模、シェア、成長分析
SkyQuest Technology and Consulting Pvt. Ltd.
2025.07.04