経営情報
【岡山大学】岡山大学病院にMFICU(母体胎児集中治療室)6床を新設 「総合周産期母子医療センター」に指定
国立大学法人岡山大学
2025.06.05 01:40
◆概 要
国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)の岡山大学病院は、これまで地域周産期母子医療センターとして、重症合併症を有する妊婦さんや母体合併症に伴う早産や重症の先天性疾患を有する新生児の受け入れを行ってきました。
しかし、多くの専門診療科を有する高度医療提供施設として、妊婦さんの救急受け入れや、早産で出生した新生児および重症の先天性疾患を有する新生児の受け入れを円滑に行う必要性が増してきたことから、2024年9月にNICU(Neonatal Intensive Care Unit:新生児集中治療室)を12床、GCU(Growing Care Unit:新生児回復室)を12床に増床しました。
そして今年度、MFICU(Maternal Fetal Intensive Care Unit:母体胎児集中治療室)を新たに6床設置する改修工事が完了しました。
情報提供元:PR TIMES
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