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日本女性の6割、「子宮頸がん検診を受けたことも・受ける予定もない」検診を受ける意向は最も消極的 女性の健康管理に関するAPAC8カ国・地域の調査

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

2024.04.03 11:00

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長 兼 CEO:小笠原 信)は、ロシュ診断薬事業部門 アジア・パシフィック・リージョン(シンガポール)が行った女性の健康管理に 関する調査をもとに、日本の特徴をまとめました。この調査は2023年12月13日〜20日に、日本を含むアジア・パシフィック地域(以下、APAC)の8つの国と地域で、25-50歳の女性 2,836名を対象に行われました。

【日本に関する ハイライト】

1.「子宮頸がん検診を受けたことも・受ける予定もない女性」が6割で、検診を受ける意向は最も消極的
2.子宮子宮頸がん検査の痛みへの懸念や、自分の健康に無関心な度合いが強い
3.検査に対する理解が8カ国・地域で最も低い

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情報提供元:PR TIMES

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