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アストラゼネカの子宮体がん患者調査、診断前に経験した自覚症状のトップは不正出血

アストラゼネカ株式会社

2025.02.03 15:00

不正出血が子宮体がんの症状として認識されておらず、自覚症状があっても1カ月以上、受診を先延ばしにしていた患者さんが半数を超えた

アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:堀井 貴史、以下、アストラゼネカ)は子宮体がんと診断されたことのある190名を対象に確定診断に至るまでの過程や治療状況、日常生活への影響と子宮体がんに関する知識の実態について調べるインターネット調査(以下、本調査)を実施しました。本調査から、患者さんの多くが不正出血を自覚症状として経験しているにもかかわらず、子宮体がんに対する知識不足があり医療機関の受診遅れにつながっている可能性が示唆されました。

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情報提供元:PR TIMES

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