その他
【事後レポート】ブラレスウェア「no-bu」、福島県矢吹町の高校生28名と女性視点の防災を考える授業を実施
株式会社キャンプ
2026.09.30 14:32
「寄贈されたブラレスウェア100着を誰に届ける?」正解のない問いを通じて、災害時の公平性と必要性、避難所での尊厳について考える
株式会社キャンプ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:榊原美歩)が展開するブラレスウェアブランド「no-bu(ノーブ)」は、2026年9月16日、福島県矢吹町とともに、「衣服からはじめる防災デザインプロジェクト ~避難所の尊厳をデザインする次世代防災教育~」を主催しました。
福島県立光南高等学校の家庭系列被服コース2年生28名(うち男子生徒4名)を対象に、ブラレスウェアの開発背景や、避難所生活における女性特有の課題について講義を実施しました。さらに、2025年にno-buが矢吹町へ寄贈したブラレスウェア100着を題材に、限られた防災物資を誰に、どのような優先順位で届けるべきかを考えるワークショップを行いました。本プロジェクトでは、浴衣の構造を活用した防災用品の体験も実施。身近な衣服を通じて、防災における課題解決や意思決定について学ぶ機会となりました。

ブラなし1枚で着られるブラレスウェア専門ブランド「no-bu」
no-buとは“快適を着る服。” をコンセプトに、下着をつけずに外出できる新しい服の選択肢「ブラレスウェア」を提案するブランドです。ゴムやワイヤーを使わず、胸元の透けを防ぐ独自の特殊技術によって、リラックス感と外出着としてのきちんと感を両立。下着ではなく“服”としてつくることで、ブラレスが自然に選べる日常を目指しています。2024年7月のMakuakeローンチ以降、4回の合計応援購入総額は3,000万円を超え、大ヒットを記録しています。
不便を「価値」に変える。ブラレスウェア開発の背景を紹介
最初の講義では、株式会社キャンプが「ブラレスウェア開発秘話 ~不便を『価値』に変える視点~」をテーマに、商品開発の背景と目的について紹介しました。
no-buのブラレスウェアは、胸パッドを衣服に内蔵することで、ブラジャーなしでも着用できるよう開発された衣服です。
日常生活で感じる下着の締め付けや着替えの煩わしさといった身近な不便から生まれた商品が、災害時には、女性の避難生活を支える選択肢の一つにもなり得ます。
講義では、避難所生活における着替えやプライバシー確保に関する課題を紹介するとともに、生活者が抱える不便に目を向け、それを新しい商品の価値へと変えていくアパレル製品の企画・開発について伝えました。
情報提供元:PR TIMES
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