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【国際女性デー制定から50周年 “女性の未来を照らす” 取り組み】各社からのコメントリリース
株式会社ステルラ
2025.03.07 09:30
1975年に国連によって制定された国際女性デー(International Women's Day)は今年で制定から50年を迎えます。女性の社会参加と権利向上が呼びかけられて、ちょうど半世紀。わたしたちを取り巻く社会は、間違いなくアップデートされていると感じます。これまでのステレオタイプにない生き方、選択肢が増えてきたことはとても誇らしいことです。
一方で、いわゆる性別の差で感じる壁は、全くなくなったと言えるでしょうか。家族、職場、学校、地域、私たちの生活を取り巻くあらゆる環境が、あなたの選択肢を狭めてしまうことはないでしょうか。
世の中はもっと良くすることができる、と私たちは確信しています。それは、もしかすると国際女性デーというものがなくなる世界かもしれません。性別や環境に関わらず、誰もが自分らしい生き方を選択できる世の中を実現するためにわたしたちができるアクションを考えていきます。
本日のリリースとともに、弊社では本日から3日間、原宿でミレニアル世代女性をエンパワーメントイベントする国際女性デーイベント「WEHealth」を開催予定です。
来てくれる女性がエンパワーされるような、魅力的なコンテンツをたくさんご用意してお待ちしています。ぜひ足をお運びください。
<本プロジェクトに参画する企業からのコメント>※順不同
毎日新聞社×主婦の友社 女性のためのライフスタディイベント「BeMe ご自愛市 spring」
すべての女性がそれぞれのライフステージにおいて“ワーク”と“ライフ”どちらも自分らし
く「健やかに」「働く」(社会との関わり)を選択していけるように。多彩なプログラムを通
し、考え・体験・吸収してもらうことのできる場・機会・出会いを創るイベント BeMe を
WITH HARAJUKU で 3/1(土)・3/2(日)に開催しました。
株式会社ステルラ「第5回 WEHealth」
WEHealthは、2021年より毎年3月に開催しているミレニアル女性をエンパワーメントする国際女性デーイベントです。 今年も、本日3/7ー9@原宿で開催いたします。国際女性デー50周年を機に、このエンパワーメントの波が加速するよう私たちもますます魅力的なコンテンツを届けていきます。
株式会社CORE
この半世紀で女性の働き方は大きく変化し、世界の女性就業率は約50%に達し、日本でも管理職に占める女性の割合が10%を超えるなど、着実に社会は前進しています。しかし、依然として育児や介護と仕事の両立、賃金格差、リーダー層への昇進機会の不足など、キャリア形成の壁を感じる場面も少なくありません。国際女性デー50周年を迎え、私たちCOREはこれからも働く女性のために、実践的な事例やヒントを届け、キャリアをアップデートできる環境を提供していきます。
NewsPicks for WE
次世代の女性リーダーを支援するNewsPicks for WEでは、これからも経済分野におけるジェンダーギャップ解消に重点を起きながら、日本の働く女性のキャリアやワークライフバランスの課題を解決するよう尽力します。
情報提供元:PRTIMES
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