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【フェムテックプレス編集部】2025年2月 フェムテック領域に関するプレスリリースを集計・業界動向を調査
フェムテックプレス編集部
2025.03.24 12:00
2025年2月の掲載数は262本で、前月より94本大幅増加。
登録キーワードの上位は、「国際女性デー」が77本、「イベント」が27本、「女性活躍」が26本、「更年期」が24本、「妊活」が23本。
カテゴリ別月間掲載数は、「イベント」が110本、「サービス」が47本、「アイテム」が22本。

フェムテック専門のプレスリリース&企業情報サイト「フェムテックプレス」では、2025年2月に掲載されたフェムテック領域に関するプレスリリースを集計。掲載総数やカテゴリ別掲載数、注目キーワードを中心に調査結果をまとめました。
■集計概要
プレスリリース配信サービス5社から、フェムテック領域に関するプレスリリースを選択し掲載。掲載プレスリリース数を集計。
集計期間:2025年2月1日~2月28日
掲載プレス元:PR TIMES/@Press/バリュープレス/共同通信PRwire/ドリームニュース/Femtech Press(フェムテックプレス)への直接掲載依頼分
フェムテック領域に関する掲載数は262本。前月より94本大幅増。

2025年2月のフェムテック領域に関するプレスリリース掲載数は262本で、前月(1月:168本)から94本の大幅増となりました。月間で約1.5倍の発信量となり、年間を通じても注目度の高い月であったことがわかります。
なお、2024年2月(141本)と比較しても、約2倍の掲載数となっており、市場の成長とともに情報発信の量・質の両面で拡大が見られました。
特に3月8日の「国際女性デー」を控え、各企業・団体による関連発表が相次いだことが、全体の増加を後押ししたと考えられます。
プレスリリースに紐づけされた「登録キーワード」から検証。
登録キーワードの上位は、「国際女性デー」が77本とトップ。

※1位フェムテック/femtech、2位フェムケア/femcareは除外しています。
2月の登録キーワードの上位は、「国際女性デー」が77本で圧倒的に多く、次いで「イベント」(27本)、「女性活躍」(26本)、「更年期」(24本)、「妊活」(23本)と続きました。
「ミモザ」や「エンパワーメント」など、国際女性デーを意識したキーワードも目立ち、発信内容の集中がうかがえます。
なお、2024年2月の「国際女性デー」は27本で最多でしたが、今年は約3倍に増加しており、より広範な企業・団体がこの記念日を活用して情報発信していることがわかります。
プレスリリースに紐づけされた「カテゴリ」から検証。
トップの「イベント」は前月より2倍以上増の110本。

カテゴリ別月間掲載数では、「イベント」が110本と最多で、前月(1月:51本)の2倍以上に急増しました。続いて「サービス」が47本、「アイテム」が22本と続きました。
「キャンペーン」や「経営情報」、「特集」も前月からの伸びが大きく、注目の集まる時期に合わせた情報発信が活発化した様子がうかがえます。
2月公開したプレスリリースから編集部が選出した5本!
■三幸製作所が国際協力NGOへ吸引分娩器を寄贈。カンボジアの農村地のお産を日本の医療機器でささえる。
■ミレニアル世代女性のためのエンパワーメントイベント「第5回 WEHealth2025」3月7日〜9日@原宿で開催決定【国際女性デー】
■「学校から社会を変えよう!」身近にある多様性の理解を推進する本、図書館向け書籍『女子中高生が教える 男子にも知ってほしい生理の話』発売!
■人的資本経営の推進で不可欠な女性の活躍。生理や更年期など女性特有の健康課題を踏まえキャリアサポートができる人材を育成。生産性向上・離職防止などの経営課題の解決に「フェムケアプラス講座」4月開講
■アストラゼネカの子宮体がん患者調査、診断前に経験した自覚症状のトップは不正出血
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