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更年期症状のつらさを血液検査で「見える化」へ

aiwell株式会社

2026.08.19 13:37

〜新たな客観的指標(バイオマーカー)探索の成果を学会で発表〜

東京科学大学(旧東京工業大学)認定ベンチャー企業であるaiwell株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:馬渕浩幸、以下「aiwell」)は、女性のための統合ヘルスクリニック・イーク参道の高尾美穂医師と共に、2026年7月25日(土)・26日(日)に開催された「女性心身医学会」において、更年期障害の重症度と血液中タンパク質バイオマーカーの関連性に関する研究成果を発表しました。

■概要

これまで、更年期の心身の不調は本人の「自覚症状(アンケート)」に頼るしかありませんでした。高尾医師と当研究グループは、aiwell IPAの技術を用い、更年期症状の重症度に関連する血中タンパク質を特定することに成功しました。本成果は、更年期症状の客観的な評価指標の確立に向けた重要な知見であり、働く女性の適切なケアとキャリア継続を力強く後押しするものです。

■背景と目的

女性特有の健康課題による社会の経済損失は年間約3.4兆円に上ると試算されています。しかし、更年期の症状を自覚してから数年以内に医療機関を受診する人はわずか1〜2割にとどまっており、多くの方が不調を抱えながらも具体的なアクションを起こせていない現状があります。これまで更年期症状のつらさは主に問診(自己申告)で評価されてきたため、痛みの感じ方など個人差が出やすいという課題がありました。一般的なホルモン検査(エストラジオールなど)の数値だけで症状を正確に把握することは難しく、現状では症状を示す客観的な指標(バイオマーカー)は存在しません。そこで本研究では、つらい症状を科学的に裏付け、適切な治療やケアへつなげるための「客観的な指標」を血液中のタンパク質から探し出すことを目的としました。

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情報提供元:PR TIMES 

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