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妊婦の9割が使う!陣痛間隔計測アプリ「陣痛きたかも」、陣痛を見分けるサポート機能をリリース!
株式会社カラダノート
2024.03.27 10:10
-より安心して出産と向き合える環境づくりを支援-
「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人の伴走者として心身ともに健康な生活を支援する事業会社である株式会社カラダノート(東京都港区 / 代表取締役:佐藤 竜也 / 以下当社)が開発・提供する陣痛間隔計測アプリ「陣痛きたかも」は、前駆陣痛と本陣痛を見分けるサポート機能として陣痛の痛みの強さを記録できるようになりました。
陣痛を見分けるサポート機能のリリース背景
当社は人生のライフイベントに切れ目なく寄り添い、家族の繋がりを基点としたヘルスケア事業を展開しております。妊娠・出産といったライフイベントに対し当社は、全7種の妊娠・子育て支援アプリを開発・提供しております。
その内の陣痛間隔計測アプリ「陣痛きたかも」は、妊婦の2人に1人の方※1にご活用いただき、これまで多くの出産という家族のライフイベントに寄り添ってまいりました。
その中でアプリへの感想や要望と合わせて多くのユーザーより“前駆陣痛と本陣痛の見分け方がわからない”という不安の声を多くいただき、また、初産婦だけでなく経産婦でも見分けが難しいという声もあり、見分けがつかないことに不安を抱える妊婦が多いことがわかりました。
さらに、陣痛の見分け方がわからないという不安は、産院への適切な連絡タイミングがわからないという不安にも繋がります。こういった背景から当社は、ユーザーの不安を緩和し、より安心して出産と向き合える環境を支援すべく、この度の陣痛を見分けるサポート機能のリリースに至りました。
情報提供元:PR Times
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