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中四国地方初、ホテル宿泊型「産後ケアプラン」誕生 ~岡山国際ホテル×CALINE~

岡山国際ホテル

2026.05.20 12:53

岡山国際ホテル(所在地:岡山市中区/総支配人:豊田 東)は、2026年6月1日より、中四国地方初となるホテル宿泊型の産後ケア宿泊プランのサービスを開始いたします。それに伴い5月20日より先行予約の受付を始めます。

我が子を想う気持ちとともに、自身も大切にする”産後ケア

人生に何度とない、かけがえのない“お産”。新しい命を迎え、家族のかたちが広がっていく大切な時間です。多くの人たちが不安に思いながら手探りで行っている子育てをバックアップする「産後ケア宿泊プラン」を、首都圏での看護師・助産師の経験のあるスタッフが運営するCALINEの協力のもと、岡山国際ホテルにて2026年6月よりサービスを開始いたします。サービス提供期間は、経験豊富な助産師・看護師が常駐し、充実のサポート体制をはじめ、慣れない産後ケアや子育てのご相談にお応えするほか、お子様を預けて久しぶりの自由な時間で心も身体も癒していただくなど、万全のサポートで特別な時間を提供いたします。滞在する部屋は、ホテル宿泊エリアの最上階となるプレミアムスカイルームをご利用いただき、眺望はもちろんのこと、1泊2日の滞在期間中、別室で専任スタッフがお子様をお預かりするなどフルサポートも魅力です。

産後ケアをとりまく状況

日本では少子化が進行し、出産数は減少を続ける一方で、産後の母親を取り巻く環境は大きく変化しています。第一子出産時の平均年齢は30歳を超え、これに伴い祖父母世代の年齢も上昇し、定年の延長や共働きの一般化、また高齢による介護の問題もあり、「里帰りすれば支えてもらえる」という従来の前提は変化しつつあると言われています。実際に里帰り出産をしても、日中は両親が不在、夜間は授乳も頼れないなど、結果として「ほとんど一人で育児をしている」というケースも少なくありません。岡山における子育て世代の親との同居率は14%、近居が70%、同居・近居していない世帯は16%となっています。(2024年岡山県「結婚、出産、子育てに関する県民意識調査」)首都圏や大都市に比べて同居や近居率は高いものの、環境や意識の変化もあり母親の精神的・身体的な負担は増加傾向であると考えられます。

産後ケアに関わるサービスや商品は、核家族化と女性の社会進出を背景に急成長しており、2035年には衣食住を含めた「産後リカバリー」関連の市場が現在の2.5倍に拡大すると予測されています。国や自治体の支援拡充(努力義務化)で市場が拡大する一方、専門人材(助産師など)の不足や、民間参入によるサービスの多様化が主要なトレンドとなっています。

本プランで産後ケアのサービスを提供するCALINEの代表・濱田梨花氏は、岡山出身の助産師であり、岡山の総合病院での勤務を経て、都内の産婦人科病院、地域の助産院、さらに行政の母子保健事業に携わるなど、都市部と地域双方の現場を経験。医療機関での周産期ケアに加え、退院後の生活に寄り添う地域支援や行政サービスに関わる中で、「医療と行政の間にあるケアの空白」を実感。首都圏や大都市では、専門施設による宿泊型や、デイサービス型に加え、ホテルや旅館などの産後ケアサービスが増加傾向にある中で、地方では支援が十分に行き届いていない状況を鑑みて、この度の中四国地方初となるホテル宿泊型「産後ケア宿泊プラン」を造成するに至りました。

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情報提供元:PR TIMES 

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